土岐市 金幣社 大富おおとみ  白山神社 境内末社   
金比羅大権現
光明と福徳を
あたえる神様
内内神社
安全の神様
出雲大社
縁結び商工業
の神様
明妙見社
国家を守護し
災厄を消滅させ
福寿を増す神様
大富天満宮
学問の神様、
進学・入学・
成就の神様
金比羅神社こんぴらじんじゃ>
 祭 神:大物主神おおものぬしのかみ崇徳天皇すとくてんのう
 御神徳:五穀豊穰・商売繁盛・金運守護
     航海,旅行安全・医薬守護
<内内神社うつつじんじゃ>
 祭 神:建稲種命たけいなだねのみこと日本武命やまとたけるのみこと
     宮簀姫みやずひめ
 御神徳:五穀豊穣・家内安全・国家安泰
<出雲大社いずもたいしゃ>
 祭 神:大国主命おおくにぬしのみこと事代主命ことしろぬしのみこと
 御神徳:縁結び・商工業守護・無病息災
     招福開運
明妙見社みょうみょうけんしゃ>
 祭 神:天之御中主神あめのみなかぬしのかみ
 御神徳:国家安泰・厄除開運
     除災招福・延命長寿

<大富天満宮おおとみてんまんぐう>
 祭 神:菅原道真公すがわらみちざねこう
 御神徳:学業成就・受験合格
     詩歌,文筆,芸能,農業守護

土岐一稲荷神社
日神子神社
その他の末社
土岐一稲荷神社
日神子神社
土岐一稲荷神社ときいちいなりじんじゃ>    link
祭 神:倉稲魂命うかのみたまのみこと
御神徳:五穀豊穣・産業守護・商売繁昌
    家運隆昌・芸能上達
略 記:創建は文政6年(1823年)12月16日
 土岐稲荷が土岐一稲荷といわれるようになった
 のは、昭和の初め新聞による新十名所投票の時
 からである。
日神子神社ひのみこじんじゃ>    link
祭 神:日神子大神ひのみこおおかみ
御神徳:子供守護・家庭円満・家内安全
    子孫繁栄・里の守護
略 記:往時は、大富上組、下組の守護神
 として主税町に祀られていたが、正徳3年
 (1713年)白山神社の境内地であった仲森池辺
 に移され、その後、昭和42年(1967年)現在地
 に移された。


日神子神社の右奥に鎮座する神々 (その他の末社)
御嶽(おんたけ)神社
大富秋葉神社
火の神様
山神神社
秋葉山
御嶽神社おんたけじんじゃ>
祭 神:大己貴命おおなむちのみこと
    少彦名命すくなびこなのみこと
御神徳:豊穣招来・延命長寿
    除災招福・医薬守護
大富秋葉神社おおとみあきばじんじゃ>
祭 神:火之迦具土神ひのかぐつちのかみ
御神徳:火難消除・厄除開運
    家内安全・窯業守護
    工業守護・商売繁盛
山神神社やまがみじんじゃ>
祭 神:大山津見神おおやまつみのかみ
御神徳:農産,山林,鉱山業守護
    豊穣招来・山の幸豊穣
<秋葉山あきばさん> (大富秋葉神社と同じ)

神明神社
御鍬大神宮
農業の神様
水天明王
三寶荒神
火、かまどの神様
  氏 神 様   
神明神社しんめいじんじゃ>
 祭 神:天照皇大神あまてらすすめおおみかみ
 御神徳:国家安泰・国土安泰・子孫繁栄
<御鍬大神宮おくわだいじんぐう>
 祭 神:豊受気毘売神とようけびめのかみ
 御神徳:農業守護・五穀豊穣・衣食住守護
<水天明王すいてんみょうおう>
 祭 神:水波能咩神みずはのめのかみ
 御神徳:灌漑用水守護・井戸守護・祈雨
     止雨・安産・子育て・子供守護
三寶荒神さんぽうこうじん>
 祭 神:土祖神はにおやのかみ興津彦神おきつひこのかみ
     興津姫神おきつひめかみ
     (初めて火を起こし、物を
      煮て食べる事を教えられた神)
 御神徳:鎮火・かまど守護・一切浄化
     ガス,電気調理器守護
<氏神様うじがみさま>
 ここでは由緒不明な神様